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交通事故
治療実績

 Treatment     performance 

過去の治療事例

お知らせ

交通事故患者 Aさん

 運転席から車道にドアを開けて出た際に、前方不注意のトラックが肩に当たり受傷。救急搬送にて救急病院受診後、翌日当院受診。全身に打撲の症状があり、夜間眠れない等の愁訴あり。当院の治療により、徐々に回復、約5か月の治療で治癒に至る。当院提携の弁護士介入にて示談成立。(交通事故の弁護士依頼に関しましては当院に御相談ください

交通事故患者 Bさん

 首都高速道路で追突事故に合い、加害車両は逃走。ナンバーを控えるも盗難車と判明し、車検切れのため自賠責保険も使えず、むち打ち症の症状も強く出て、途方に暮れて当院受診。問診にて仕事中の怪我であることがわかり、労働災害保険の申請を提案し、労災保険にて自己負担なく治療。3か月の治療にて治癒に至る。(労働災害治療手続きに関しては当院に御相談ください

交通事故患者Cさん

 自転車にて信号待ちの際、左折トラックに巻き込み接触され転倒し受傷。トラックはそのまま走り去ったものの、目撃ナンバーより警察が特定。加害者の不誠実な対応に困りはてて来院。加害車両の自賠責保険証券番号により自賠責被害者請求にて自己負担なく治療。4か月の治療にて治癒に至る。(自賠責保険の被害者請求につきましては当院に御相談ください

交通事故患者 Dさん

 原付運転中、接触によるひき逃げ事故にて受傷。全身に打撲症あり。ひき逃げのため相手の自賠責保険の確認ができず、政府保障事業にて、自己負担なしにて3か月の治療で治癒に至る(無保険車、ひき逃げの政府保障事業につきましては、当院に御相談ください

 

交通事故患者 Eさん

 ホームセンターの駐車場で、出会いがしらに衝突し、数日後、手首の痛みとムチ打ち症の症状がでたものの、自己の過失割合が大きいため、どのように治療を受けていいかわからず当院受診。物損事故扱いのまま自賠責保険の被害者請求にて、自己負担なしにて3か月の治療で治癒に至る。(過失の大きい事故の自賠責被害者請求につきましては、当院に御相談ください

 

交通事故患者 Fさん

 自転車で量販店の駐車場内を走行中、通路にて移動中の車の側面に衝突し、投げ出されて受傷。衝突した車が、任意保険に加入しておらず、そのため現場検証では、止まっていた(過失ゼロ)と主張したため、途方に暮れて当院来院。相手が動いていたとの認識と主張を確認し、自賠責保険被害者請求時にも、その旨を記載し、自己負担なしにて3か月半の治療で治癒に至る。(加害者側に誠意のない事故の自賠責被害者請求につきましては、当院に御相談ください

 

交通事故患者 Gさん Hさん Iさん

 学生3人の乗った車が、ディズニーランドの帰り道に、タクシーに追突されて受傷。当初からタクシー会社側に、人身事故にしないで欲しい、大した事故ではない など誠意ない言葉と対応を受け、またタクシー会社からの頻繁な高圧的な電話に困りはてて来院。タクシー会社を経由しない自賠責被害者請求を提案し、タクシー会社の干渉なく治療に専念。自己負担なしで3か月の治療にて、治癒に至る。(加害者側に誠意ない高圧的な態度の事故の自賠責被害者請求につきましても当院にご相談ください)

交通事故患者 Jさん 

 立体駐車場を登っていたところ、対向車がはみ出してきたので急停止したものの、相手がそのまま突っ込んできたため正面衝突となり首と腰を受傷。

相手が普通でない雰囲気(ここは具体的には書けません)で、担当の警察官からも「少し危ない相手かもしれない」と忠告めいたこと言われて不安になり、相手方と一切交渉なく治療を受けるため、自賠責被害者請求することで治療を行い、4カ月の治療にて治癒に至る。(自賠責被害者請求につきましては当院にご相談ください)

交通事故患者 kさん 

 バイク乗車中 右折車両と接触し転倒、受傷。加害者は外国人で任意保険なし。自賠責のみ。治療終了後、自賠責保険に書類提出するも、自賠責と車両のナンバーが不一致で戻され、事故証明センター(自動車安全運転センター)に照会するも、不一致の理由不明。事故の実況見分の警察に問い合わせるもナンバーに間違いはないの一点張り。加害外国人には一切連絡つかず、警察、自賠責担当窓口(保険会社)と何度も電話連絡を重ね、不一致の理由が判明。不一致の理由書をつけて自賠責被害者請求が行うことが出来、無事解決。久々に難しい案件でした(自賠責被害者請求につきましては当院にご相談ください)

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